まず、「笑い」を語る上で河合隼雄、養老孟司、筒井康隆の三名を選んだところが良い。各分野から面白い人を選んでいます。真面目な本なのですが、所々笑えるところがあって、軽い感じで読めます。 人間はなぜ立つか、という問いはどうでしょうか。・・・枝雀…
小さい頃憧れていたピーターフランクルさんはやはり素敵な人で、本を読んでいるだけでその人柄が窺えます。人が好きで、学ぶ事が好きで、ピーターフランクルさんが父から言われた「おまえの財産は頭と心だけだ」という言葉をそのまま地で行っている感じで。…
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